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こころの音24

先日、聖教(せいきょう)新聞にのっていた、
娘が水頭症(すいとうしょう)で生まれ、
医師に、
「長生きできないでしょう」
と言われながら、
創価学会(そうかがっかい)の信仰で
乗り越(こ)えてきたという、
体験の話しをしたんだけれど、

その学会員さんが、
こころの支(ささ)えとしていた、
池田先生(創価学会インターナショナル会長)
の言葉がのっていました。


それは、


『だれであろうと、

その人が、

その人であるというだけで、

かけがえのない存在なのである。』


という、言葉です。



この言葉を読んで、
正直、ぼくは、
感動してしまいました!


なんという、あったかい言葉なんだろう!

なんという、愛情のこもった言葉なんだろう!

なんという、人間愛なんだろう!

なんという、楽観主義(らっかんしゅぎ)なんだろう!

なんという、広い、こころなんだろう!


そこには、一切の差別(さべつ)がない!
人間であることの、かぎりない希望と、
かぎりない愛情と、
人間であることの強さと、
人間であることの確信(かくしん)と、
ぜったいに、
ひとりも不幸にはしないという、
強い強い、決意が、
宇宙のように、にじみでいる!


創価学会の人だったら、
わかると思うけれど、
こんな、素晴らしい、
池田先生がいること自体(じたい)が、
もう、
なによりも、幸せだと、
思った!


そして・・・
池田先生という人生の師匠(ししょう)を通して・・・・
言葉にすることのできない感動が、
こころの底(そこ)から、
深く、
深く、
こみあげてきた・・・・!


・・・・・・・・・・・・・こころ(音がないから、音を探して)・・・・・・・・・・・・・


言葉では、言いあらわせないことが、ある。

言葉では、言い尽(つ)くせないことが、ある。


なぜ、感動するのかは、わからない。
人間は、感動する生き物なのかも、しれない!
人が、どんなに、
非難・中傷(ひなん・ちゅうしょう)しようとも、
人が、どんなに、バカにしたとしても、
真実は、必ず!!
伝(つた)わってくるからだ。


それが、感動なのかも、しれない!


南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)を
となえる音律(おんりつ)は、
全宇宙に、とどくと、
いう。

南無妙法蓮華経を、となえる音声(おんじょう)は、
全世界に、
伝わるという。


そして、本当に民衆のことを、思い、
本当に、民衆の、世界の人々の幸せを
願っている人間の心は、
必ず、伝わるものだ!


それが、
南無妙法蓮華経の音声(おんじょう)なのかもしれない!


池田先生という、
師匠を通して、わかること!


それは、池田先生は、正しい!


ということだ。


それは、そのまま、
創価学会が、どれだけ素晴らしく、
どれだけ、正しいかという
証明につながり、
創価学会が実践(じっせん)している、
南無妙法蓮華経をとなえる
仏法(ぶっぽう)の信仰が、
どれだけ、正しいかの、
証明になっている。



感動は、かくすことは、できない!
感動は、ウソを、つかない!
そして、感動は、
真実と、直結(ちょっけつ)している。


言葉にすることのできない感動が、
伝えてくれるもの!

それは、


『創価学会は、明(あき)らかに、確かに、正しい!
この南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)は、
人間においても、
生命においても、
理論(りろん)においても、
完璧(かんぺき)に正しく、
すべての人に、
真実の幸せを、もたらす・・・!』


・・・・・・・・・・・・・こころ(音がないから、音を探して)・・・・・・・・・・・・・

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