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こころの音29

この前、
創価学会(そうかがっかい)の友達と、
喫茶店(きっさてん)で話しをしていたんですが、
その友達は、喫茶店にいくのが好きで、
よく、喫茶店にいくそうなんですが、
なじみの喫茶店に行っても、
暇(ひま)で、
お客が入っていないときもあります。

けれど、彼が喫茶店に入ってくると、
そのあと、不思議(ふしぎ)と、
お客が、どんどん入ってくるそうなんです。

そういうことは、
経営者(けいえいしゃ)や店長が、
いちばん良く、わかっていて、


「あなたが、お店に来ると、
不思議と、お客がよく来るから、
もっと、ちょくちょく、
店に来てくれ!」


と、言われるそうなんです!


それは、ぼくも、良く、わかって、
ぼくが知り合いのお店に行っても、
そこの経営者から、

『あなたが来ると、そのあと、お客が来るんだ!
だから、もっと、ちょくちょく、
顔を出してくれ!』

と、言われます。



まるで、福の神(ふくのかみ)みたいだけれど、
こういうのを仏法(ぶっぽう)では、


その人にそなわった『福運(ふくうん)』


と、言います。


人は、幸せの方に寄(よ)って来るものです。

不幸な人のところに、
わざわざ、よってくることは、
あんまりないと思います。

無意識(むいしき)のうちにも、
生命(こころ)で、幸せの香(かお)りを、
かぎつけて、
なぜかしら、
その香りに、ひき付(つ)けられて、
人が集まってくる!


それが、生命に刻(きざ)まれた『福運』です。


問題は、
この福運を、どうやったら、
つけることが、できるかです。


この福運は、
どんなに、香水(こうすい)を付けても、
着飾(きかざ)っても、付いてきません!

この福運だけは、
残念(ざんねん)ながら、
創価学会が実践している、
南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)を
となえる仏法の信仰と、
仏法の実践(じっせん)に直結(ちょっけつ)した、
創価学会の活動でしか、
ついてきません!!


ご飯を食べれば、
身体は元気になります。

また、本を読んだり、映画を見たり、
テレビを見たりすれば、
知識は付くかもしれませんが、
生命自体を幸せにする『栄養(えいよう)』、
『福運(ふくうん)』は、
決して、付いてはきません!

みずからの生命に刻まれる福運は、
『南無妙法蓮華経を、となえる』ことと、
その仏法に直結した活動でしか、
つけることは、できません!!


『福運(ふくうん)』・・・、


この福運がないと、
どんなに努力しても、報(むく)われません!
また、福運がないと、
チャンスや、運を、つかむことができません!


『福運は、幸せを、つかむ根本(こんぽん)なんです!』


その福運を付ける、
唯一(ゆいいつ)の方法が、
南無妙法蓮華経をとなえるという行動であり、
その仏法(ぶっぽう)に直結した、
創価学会の活動です!


・・・・・・・・・・・・・こころ(音がないから、音を探して)・・・・・・・・・・・・・

どんなに、才能(さいのう)があっても、
どんなに、地位や名誉(めいよ)や権力があっても、
福運が、なくなったら、
その人は、
滅(ほろ)んでいきます。


福運がなくなることほど、
みじめなことは、ありません!


福運がなくなると、
どんなに努力しても、
報(むく)われることは、
決してないからです!


人は、幸せに向かって努力することは
知っているけれど、
大切(たいせつ)なことを忘れている!!


それは、自分の幸せを左右(さゆう)するのは、
『福運だ!』ということです。


その「福運」を付けることも、
福運を、つける方法も、知らない・・・!



幸せとは、福運と直結しているのに!!!



実(じつ)は、
南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)と、
その仏法に直結した、創価学会の活動でのみ、
人は、みずからの生命に、
福運を刻(きざ)むことが、できる。


これだけは、どうしようもない・・・。


そんなこと、あるものか!
と言ってみたところで、
本当(ほんとう)だから、しょうがない。


創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる
仏法の信仰(しんこう)でしか、
『福運』はつかないでしょう・・。


だから、
南無妙法蓮華経を、となえるという、
仏法(ぶっぽう)の信仰と、
その仏法の活動に直結した
創価学会の活動は、
福運をつける唯一(ゆいいつ)の方法であるがゆえに、
世界最高の平和活動となり、
文化活動となり、
ひとりひとりを幸せにする、
最高最大の幸福活動になるんだと思う・・・・・!


・・・・・・・・・・・・・こころ(音がないから、音を探して)・・・・・・・・・・・・・

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