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こころの音171

世間のニュースなどを見ていると、
暗(くら)い話しが多い。

もちろん、明るい話題、
楽しい話題もあるけれど、
やはり、暗い出来事、ネガティプな情報が、
多いのも事実だと思う。

だから 、新聞なども、
一般紙は、
暗い話しが、多くなってくると思う。


ところが、聖教(せいきょう)新聞は、違う。

聖教新聞は、
創価学会(そうかがっかい)の機関紙だから、
創価学会の情報も多く出ているけれど、
大きな特徴(とくちょう)として、
紙面に、
「希望の言葉」、「励(はげ)ましの言葉、」
人生を前向きに挑戦していける、
「ポジティブな言葉」が、あふれている。


それは、見る人が見れば、よく!わかる・・!


ある少女がいた。・・

彼女は、創価学会員ではないけれど、
自分の家で、聖教新聞を、とることになった。

彼女は、その聖教新聞の記事を読み
聖教新聞が、大好きになった!

なぜかというと、
聖教新聞には、
「希望の言葉」、「勇気の言葉」が、
ちりばめられているからです!

そして、彼女は、
自分が好きな言葉が出てくると、
切り抜き、スクラップノートを作り、
大切にしてきた。

そのノートは、何冊(さつ)にも、なった・・!


そして、彼女は、大人になっていく。


彼女は独り立ちし、親元を離(はな)れていった。

彼女の親は、友人の勧(すす)めで、
聖教新聞をとることはあったけれど、
創価学会に対する理解は、
浅(あさ)く、あまりなかった。

だから、聖教新聞のスクラップノートを
大切にしている彼女を見て、
親は、彼女に、
「創価学会にだけは、はいるなよ!」
と言ったそうです・・・。


けれど、
世間の風潮(ふうちょう)が、
正しいとはかぎらない。

まして、世間の、
創価学会に対する、
いい加減(かげん)な記事や、
デマが、正しいわけがない。

それに、彼女は、
聖教新聞を、しっかり読んでいたので、
真実がわかっていた・・!


彼女には、確信があった。

なぜなら、聖教新聞を切り抜いた、
何冊ものスクラップノートは、
そのまま、
彼女のこころに、
希望と、勇気と、励ましとなって、
刻(きざ)まれていたからです。


そして、彼女は、創価学会に、入った!!


なぜなら、それは、
聖教新聞の希望の言葉の通り、
『幸せの道』であり、
『希望の道』であり、
『勝利の道』だからです。


そして、それは、
結局(けっきょく)、
家族や親も、
『幸せの道』『希望の道』
『勝利の道』に、導(みちび)くことになり、
親にも、
最高の幸せを、
もたらすことになっていきます。


・・・・・・・・・・・・・こころ(音がないから、音を探して)・・・・・・・・・・・・・

創価学会の、
南無妙法蓮華経をとなえる、
仏法(ぶっぽう)の信仰は、
暗い世の中の、
暗雲(あんうん)を吹(ふ)き払(はら)う、
太陽なんです。

南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、
自分の生命から、
無限のポジティプな心を引き出し、
開花していける!

そうなれば、当然、
悩みや苦難(くなん)を、
乗り越(こ)えることができ、
そのポジティプな生命から、
夢や希望も、
かなえていけるようになっていく。

こんな暗い様相(ようそう)の世の中だからこそ、
『南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)』
の太陽がもたらす光は、
無限に輝(かがや)いていく!!

どんなネガティブも、
追っ払(おっぱら)い、
清々(すがすが)しく、
無限の希望を持って、
進んでいける!!

それが、
『南無妙法蓮華経を、となえる』と、
いうことなんです。


だから、聖教新聞は、明るい!!


希望が、あふれている!
勇気が、みなぎっている!
励ましの言葉に、満(み)ちている!


心というのは、不思議(ふしぎ)です。
希望があれば、どこまでも、
開花していける。
勇気があれば、
人生は、どこまでも開いていける!


その生命の息吹(いぶき)に満ちているのが、
聖教新聞であり、
希望と、勇気を、
無限に開いていく、
最強最大のポジティブ思考と言えるのが、
創価学会が実践(じっせん)している、
南無妙法蓮華経をとなえる、
仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!


・・・・・・・・・・・・・こころ(音がないから、音を探して)・・・・・・・・・・・・・

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