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こころの音87

このまえ、
攻殻機動隊(こうかくきどうたい )という
アニメを見ていたら、
過去の偉大(いだい)な指導者として、
「ガンジー」「キング」の名前が、
出ていた。


知っての通り、
ガンジーは、
インド独立(どくりつ)の父で、
非暴力運動によって、
インドの民衆を、開放した。

また、アメリカの、
マーチン・ルーサー・キングも、
ガンジーの非暴力運動に影響を受け、
非暴力(ひぼうりょく)による
公民権運動(こうみんけんうんどう )を展開して
黒人たちを、開放していった。

「わたしには、夢がある」

という演説(えんぜつ)は、
とても、有名なようだ。


アニメにも、
その名前が出てくるくらいだから、
日本でも、
「ガンジー」、「キング」が、
偉大な人間であることは、
広く、認(みと)められているようです。


けれど、世界では、
非暴力の、偉大なる人間指導者として、
ガンジー、キングに、
もう一人、
『池田大作(いけだだいさく)』の名前を、
並(なら)べて、あげている人が、多い!


池田大作は、
創価学会(そうかがっかい)の
インターナショナル会長ですが、
世界の、鋭(するど)い、
有能(ゆうのう)な、一流の人物たちは、
こぞって、
池田SGI会長の
(創価学会インターナショナル会長の)
行動と実績、哲学(てつがく)を、
最大の賛辞(さんじ)をもって、
絶賛している。


世界は、鋭い!
世界は、本物(ほんもの)しか、認めない!


その本物たちが、
心の底から、
尊敬し、たたえているのが、
創価学会のインターナショナル会長である、
池田先生です!


アメリカでは、
キリスト教のトップの人物が、
仏法(ぶっぽう)の指導者である
池田先生を絶賛(ぜっさん)して、
当然、創価学会員ではないけれど、
世界各地で、
「ガンジー、キング、池田大作展」という、
展示会(てんじかい)を、開催しました。

日本でも、いろいろなところで、
開催されました。


また、創価学会の初代会長は、
「牧口常三郎(まきぐちつねさぶろう)」
二代会長は、「戸田城聖(とだじょうせい)」
そして、三代会長が、
『池田大作』先生なんだけれど、
世界の各地には、
創価学会の三代会長の
行動と実績(じっせき)を、たたえて、
「牧口常三郎通り」とか、
「戸田城聖通り」とか、
「池田大作通り」「池田大作公園」とかの
名前が付いた公園や道路が、
不思議(ふしぎ)といえば、不思議だけれど、
世界各地に、できている!

こういうものは、
公的(こうてき)なものだから、
国や、市や町の議会とかで、
満場一致(まんじょういっち)の賛成を
得(え)ないかぎり、
名前をつけることが、できないので、
池田SGI会長、あるいは、
創価学会の三代の会長が、
人道的(じんどうてき)に、
どれだけ、尊敬され、認められ、
讃(たた)えられているかが、
よく、わかる。


世界のある有名な歴史書には、
すでに、「池田大作」の名前と実績が、
たからかに、のせられているようです。

また、中国の教科書には、
池田先生が書いた書物の一部分が、
のせられていたりします。

ほかにも、
池田先生の功績(こうせき)を、たたえ、
紹介している書物が、
世界には、たくさんあり、
増え続けている。


池田先生への関心と創価学会への期待が、
どれだけ大きいかが、
わかると思う。


中国といえば、
戦争とかで、
日本を、かなり強烈(きょうれつ)に
非難(ひなん)している国であるだけに、
池田先生に対する尊敬の度合(どあ)いが、
どれだれ、大きいかが、
うかがわれる。


2007年の、日本での、
池田先生と温家宝(おん かほう)総理の会見や、
2008年の、
胡錦濤(こ きんとう)国家主席との会見は、
中国首脳の池田先生への尊敬と信頼が、
どけだけ大きいかを、
明確(めいかく)に、物語っている。

また、
中国の、思慮(しりょ)深い
有識者の間では、
日中国交正常化(にっちゅうこっこうせいじょうか )を
実現した、
真実の功労者(こうろうしゃ)は、
池田先生だ!
と認められている。

また、それは、その通りであり、
正しいです。


・・・・・・・・・・・・・こころ(音がないから、音を探して)・・・・・・・・・・・・・

世界の池田先生に対する評価(ひょうか)は、
あまりにも、高い!!

また、その池田先生が指導している、
創価学会の評価と期待も、
大きい。


それにたいして、
日本が、どれだけ、
池田先生を、評価しているか?


見る目のある、
優秀な人物もいるけれど、
日本の島国根性(しまぐにこんじょう)と、
もうけることしか考えていない、
心の小さなマスコミや、政治家、
真実が見えない、
また、見えていても、認めようとしない、
日本人の心の小ささや愚(おろ)かしさが、
身(み)にしみて、
わかる気がする・・。


旧(きゅう)ソ連(それん・ロシアの前身 )で、
ペレストロイカという改革(かいかく)を進め、
冷戦(れいせん)の終結(しゅうけつ)を実現した、
ソ連・元大統領のゴルバチョフ氏が、
日本の経済界の代表と懇談(こんだん)したとき、
ゴルバチョフ氏は、
日本の経済界の代表の方々に、
言っていた。


「私は、池田氏と対談集を出しているが、
読んだことがあるのか?
池田先生は、私の親友だ!!

日本人は池田氏を
過少評価(かしょうひょうか)している!

池田氏は、
大変、立派(りっぱ)な人物である。
偉大な世界の指導者である!

ロシアには
『預言者(よげんしゃ)は、
祖国には容(い)れられない』
という諺(ことわざ)があるが、
偉大な人は誰(だれ)でも
国内では理解されない・・・。」


たしかに、そうかもしれない・・・。


けれど、
世界主導型(せかいしゅどうがた)ではあるけれど、
日本も、
世界を、みならって、
池田先生を、
心から、認め、
賞賛(しょうさん)できるようになる時代も、
いずれは、来るのではないかと、
思っている。

また、徐々(じょじょ)に、
そうなってきていると思う。


それは、当然(とうぜん)なのだろう。


なぜなら、
真実は、だれにも、
かくせないからです・・・・!!


・・・・・・・・・・・・・こころ(音がないから、音を探して)・・・・・・・・・・・・・

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