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こころの音115

調査によると、
週刊誌の報道(ほうどう)を信じている人は、
日本人の中でも、1%にも、満(み)たないそうです。

創価学会に対するデマ記事も、ひどかったですが、
その他、個人や団体に対するデマ記事も、ひどく、
ある週刊誌などは、デマ記事によって、
裁判に訴(うった)えられて敗訴した、賠償金(ばいしょうきん)は、
すでに、1億円を、超えているそうです。

それでも、デマを、やめようとしないのが、
そのような週刊誌の実情(じつじょう)なのかもしれない・・。


だいぶ前の話しだけれど、週刊誌に、
創価学会の池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、
世界中の大学から、
博士号や名誉学位(めいよがくい)を、いただいているものだから、
(現在、世界で300以上の名誉学位を、いただいている)
韓国のテレビ番組で、
チュンチョン大学の学長が、
創価学会から、多額の寄付(きふ)を、もらったから、
名誉学位を、授与(じゅよ)したという証言をしたとする、
記事を、のせていたことがあった。

ところが、その韓国のテレビ番組というのが、
チュンチョン大学の学長が話している映像を、
都合(つごう)の良いように、ばらばらに切って、つなげた、
とんでもない報道だったそうです。
学長も、そんなことは、言っていないと、
激怒して、テレビ局に抗議(こうぎ)したそうです。

そんなテレビ番組をもとにして、つくられた、
日本の週刊誌の報道に、真実(しんじつ)があるわけがなく、
とんでもない、デマ報道だったと言える。
チュンチョン大学の学長は、
日本の週刊誌側にも、抗議の手紙を、
送っているそうです。

けれど、売れれば、
そんなことは、どうでいいと思っているのが、
そのような週刊誌の現状(げんじょう)なのでしょう。

すべては、金!
そうとしか、考えられない週刊誌の記事は、
もじどうり、週刊誌を書いている本人たちが、
金のことしか、考えられない、
あさましい人間であることの、
証明(しょうめい)となっている。

日本の、こういう週刊誌の売上げも、
徐々(じょじょ)に、減(へ)ってきていて、
衰退(すいたい)の道を、たどっているようです。


世間一般では、
悪を見て、見ぬふりをするのは、
善ではないけれど、悪ではないと、
考えられているようです。

けれど、仏法(ぶっぽう)の考え方は、違う!
悪を見て、「まあ、いいや」と
傍観(ぼうかん)するのは、
まぎれもなく『悪』であり、
『悪』の仲間である!と、説く。

『悪』を見て、見ぬふりをするのは、
一見、利口(りこう)そうに見えますが、
それは、あきらかに、
悪を、のさばらせ、
悪を増長(ぞうちょう)させる行為であり、
あきらかに、「悪を行う行為(こうい)」と、
言えます。

これが、日本の悪い部分の文化であり、
この悪(あ)しき文化が、
平気でデマを書くデマ雑誌を、
のさばらせてきたんだと思う。
また、それが、当然(とうぜん)のことだと、
平気で考えている人間も、いるようです。

悪を悪だと、叫(さけ)びきる!
たとえ、周(まわ)りから見たら、
かりに、みっともないように見えたとしても、
悪を悪だと、訴えることを、やめない!
徹底(てってい)して、悪を責(せ)めきる!
これを、やってきたのが、
創価学会です。

この創価学会の思想は、
目に見えないようだけれども、
日本の文化を、少しづつ、良くしている!
正義を正義だと、堂々と言っていける世界!
善(ぜん)が、栄(さか)える世界!
それを、実践してるのが、
創価学会だと、言えます。


・・・・・・・・・・・・・こころ(音がないから、音を探して)・・・・・・・・・・・・・

悪を責(せ)めきることは、
それ自体、最高の善(ぜん)に、つながる。
悪を責めることは、自分の悪を断(た)ち切り、
自分自身の善を、正義を、
より強く、輝(かがや)かせる!
それは、そのまま、
自分の幸せを、輝かせる!
自分の人生を、幸せにする!

悪を責めるとは、
実は、自分の人生を、幸せに変え、
自分の未来を、幸せに変える行為(こうい)です。
悪を責めれば、責めるほど、
自分の未来が、開けてくる。
なぜだか、悪を責めれば責めるほど、
自分の悩みは、解決し、
夢や希望が、かなっていく!

それは、悪を責めることが、
自分の中にある、悪(あ)しき生命、
自分の幸せになることを阻(はば)んでいる
元凶(げんきょう)となっているものを、
取り除(のぞ)く結果となり、
その結果、自分の生命は、輝き、
生命と人生が向上(こうじょう)していくと、いうことです。

その結果として、不思議(ふしぎ)だけれど、
悩みや問題が解決し、
夢や希望を、かなえていけるようになっていく。

実は、その、
究極(きゅうきょく)の法則(ほうそく)が、
創価学会の人たちが、日々、となえている、
『南無妙法蓮華経』なんです。

その幸せをもたらす、
不思議なる法則が、
南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)なんです。

南無妙法蓮華経とは、
宇宙の法則であり、生命の法則です。
だから、悪を責めることは、
宇宙の法則にも、生命の法則にも、
かなっている!ということです。

だから、悪を責めると、
宇宙の法則(生命の法則)からいっても、
その幸せになる法則にかなっているから、
急激(きゅうげき)に自分の人生が、
幸せに変わっていく。

仏法では、
『声、仏事(ぶつじ)をなす!』と、言います。
叫(さけ)ぶことを、やめない。
声を出すことを、やめない!
正しいことは、正しい!
間違(まちが)っていることは、間違っていると、叫びきる。

これが、仏事(ぶつじ)に、かなっている。
すなわち、人間として、
最高に幸せになる道に、つながっている。
人間として、最高の勝利者になり、
人間として、最高の幸せを、つかむ、
結果となっていく。

そのための鉄則(てっそく)が、
『声を出す』
真実を、話して話して、話しぬく!
そのことに、つながってくるんだと思う。


さきほども、話しましたが、
これは、たんなる理屈(りくつ)ではなく、
宇宙の法則であり、生命の法則だということです。

創価学会が、
どんなに迫害(はくがい)されても、
この大変な時代の中でも、
隆々(りゅうりゅう)たる発展を続け、
世界192ヶ国に、広がっているのは、
なぜか?


それは、創価学会が、
いつでも、
真実を、語ってきたからなのだろう・・・!


・・・・・・・・・・・・・こころ(音がないから、音を探して)・・・・・・・・・・・・・

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