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こころの音134


「深い川は、静かに流れる」

という、言葉が、あります。
本当に思慮(しりょ)深い人は、
むやみに、騒(さわ)ぎ立てず、
悠然(ゆうぜん)と、行動することの、
たとえだそうです。

いい言葉だと、思う。


「深い川は、静かに流れる」


創価学会(そうかがっかい)は、深い川だと思う。
創価学会の活動、平和活動は、
最も、深いところ、
底辺(ていへん)から、始まっている。
すなわち、最も、苦しんでいる人、
最も、悩んでいる人、
最も、辛酸(しんさん)をなめてきたような、
最も、目立たない、底辺の庶民から、
始まっている。

けれど、それが、本当の宗教だと思う。
よく、金持ちばかりの宗教、
有名人ばかりの宗教がある。
けれど、そんなものは、
真実の宗教であるはずがない。

真実の宗教とは、
最も、苦しんでいる人、
最も、悩んでいる人、
最も、辛(つら)い思いをし、悲しんだ人を、
まず、第一に救い、幸せにする義務(ぎむ)があり、
また、最も、苦しんでいる人を、
幸せにできなかったら、
本当の力(ちから)ある宗教とは、
いえない!からです。

だから、創価学会は、「深い川」です。
最も、苦しんでいる人から、救っていく。
最も、悲しんでいる人から、幸せにしていく!
そこには、見た目の派手(はで)さなんか、
まったくなく、本当に目に見えないような、
「静かな流れ」かも、しれない。


昔、創価学会のことを、
世間は、
「貧乏人(びんぼうにん)と病人の、集まりだ!」
といって、バカにした。

創価学会二代会長の戸田城聖先生は、言った。

「貧乏人と病人を、救うのが、
 宗教の役目では、ないか!
 創価学会は、宗教界の王者である!!」

そのとうりだ!
最も、不幸な人、
最も、絶望(ぜつぼう)している人を、幸せにできないで、
何が、宗教だ!
そして、創価学会は、
その貧乏人と、病人たちを、
ことごとく、蘇生(そせい)させ、
幸せにしてきた!

今では、創価学会の信仰を、
貫(つらぬ)き通してきた
人たちの境涯(きょうがい)は、
人も、うらやむような、
素晴らしい境遇(きょうぐう)になっている。

こんどは、その裕福(ゆうふく)になった姿を見て、
三流雑誌は、嫉妬(しっと)して、
創価学会の悪口を、書き立てる。

そんなに、うらやましいなら、
自分で、創価学会の仏法(ぶっぽう)の信仰を、
やってみればいい。
自分で、ご本尊(ほんぞん)に、
南無妙法蓮華経を、となえればいい!
そうすれば、嫉妬(しっと)は消え、
自分の生命が、歓喜の心に、
包(つつ)まれることを、知るだろう。


・・・・・・・・・・・・・こころ(音がないから、音を探して)・・・・・・・・・・・・・

創価学会の静かなる流れは、
もっとも、深いところから、
流れているから、目立たなくても、
決して、崩(くず)れない!
その幸せと喜びが、深いがゆえに、
必ず、世界に根付(ねづ)き、
広がっていく。

今では、
創価学会の、幸せと歓喜の平和活動が、
世界に大きく認(みと)められ、
ますます、世界に浸透(しんとう)している。
世界中の有識者が、創価学会を、
賛嘆し、最大の期待を、抱(いだ)いている。


そして、創価学会の「深い川」の流れは、
世界192ヶ国にまで、広がり、
静かに、おおらかに、
真実と幸福の流れを、続けている・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・こころ(音がないから、音を探して)・・・・・・・・・・・・・

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