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こころの音148

以前、ブログのコメントを、見ていたら、
いまだに!・・・
創価学会は、カルト教団だとか、
創価学会は、日蓮正宗に、
破門(はもん)されたんだから、
とんでもない団体だとか、
あまりにも、あほらしい・・・、
あまりにも、『時代遅れ(じだいおくれ)』な!ことを、
考えている人たちが、
いることが、わかって、
少々、悲しい思いをしたことが、ありました。

たとえば、
新年となれば、
創価学会(そうかがっかい)の本部には、
超一流の会社の社長や、
営業のトップの人たちが、
続々と、大変な、にぎわいで、
挨拶(あいさつ)に、おとずれてくる。

この大変な時代にもかかわらず、
創価学会は、
隆々(りゅうりゅう)たる発展を遂(と)げ、
明るく、元気で、活気に満(み)ちている。

超一流の会社の人たちが、
なぜ、創価学会の本部を、
おとずれるかというと、
その創価学会の元気さ!明るさ!
大発展に、自分の会社も、
あやかりたい!!
また、創価学会の元気さ!明るさ!
にふれて、自分たちも、
元気で明るくなっていきたいという
気持ちからだそうです。

こういうことを、いうと、
変な考えの人は、
すぐ、創価学会は、
日本を乗っ取(のっと)ろうとしている!
とか、言う・・・。

そうではなくて、
創価学会の人たちが、
善意(ぜんい)に、あふれ、
世の中のために、貢献(こうけん)しよう!
社会に貢献しよう!
文化、教育、平和に貢献しようと、
真剣に行動していることによって、
社会や世界を、活気づけ、
事実、文化、教育、平和に、
大変な貢献を、している。

そうなれば、
当然、経済も社会も、
良くなってくる!ということです。

創価学会が、やっていることは、
そういうことです。

超一流の会社の人たちは、
そういうことが、わかっているから、
創価学会の本部に、訪(おとず)れるわけです。

また、世界各国の首相や首相経験者、
超一流の文化人や知識人、芸術家などから、
新年や、創価学会の記念日になると、
ひっきりなしに、お祝いのメッセージが、
とどけられ、
創価学会と、
池田先生(創価学会インターナショナル会長)への、
尊敬と信頼(しんらい)の度合(どあ)いが、
どれだけ、すさまじいかが、
うかがわれます。

その尊敬から、
創価学会の記念日を、
自分の都市の記念日に制定(せいてい)してしまった都市も、
あります。


もう、はるか昔の話しになりましたが、
日本で開催されたサッカー・ワールドカップでは、
ブラジルが、優勝しました。

そのとき、ブラジルの
エースストライカーだったロナウドは、
(※レアル・マドリード所属の
クリスティアーノ・ロナウドではない)
創価学会の池田先生
(創価学会インターナショナル会長)に、
自分が試合で着ていた、
ユニホームとともに、
メッセージを、贈(おく)っている。

それは、

『すべては、
 池田先生の、おかげです!
 ありがとうございました!!』

である・・・・。

べつに、ロナウドは、
創価学会員では、ありませんが、
これが、世界の正常な考えを持った人間の、
創価学会に対する見方です。

国連に、
「国連宗教NGO委員会」というのが、あります。
「国連宗教NGO委員会」は、
宗教、倫理(りんり)関連の国連登録NGOからなる、
委員会で、1972年に発足し、
NGO委員会では、最も歴史がある。

創価学会員であり、
アメリカ創価大学の大学院で学んだ、
桜井さんは、
その国連宗教NGO委員会の議長を、
2年間、務(つと)めました。

桜井さんは、
数多くの団体が、参加する委員会の代表として、
キリスト教やユダヤ教、
イスラム教をはじめ、
世界の諸宗教の対話と協調を、
絶妙(ぜつみょう)に、リードして、
その誠実な人がらと対話によって、
大変な賞賛と尊敬を、集めたそうです。


こういう創価学会の、どこが?
カルト教団だと、いうのだろうか???


創価学会の初代会長は、
「牧口常三郎(まきぐちつねざぶろう)
二代会長は、
「戸田城聖(とだじょうせい)
三代会長は、
「池田大作(いけだだいさく)」先生なんだけど、

その創価学会の三代の会長の、
平和、文化、教育活動の偉業(いぎょう)を、たたえて、
世界各国に、
「牧口常三郎通り」とか、
「戸田城聖通り」とか、
「池田大作庭園」などが、できている。

これらのことから、
世界各国の人々が、
どれだけ、創価学会と、
創価学会の三代の会長を、
尊敬しているかが、よく、わかる。

たとえば、
イタリア・チェルタルド市には「戸田城聖庭園」

ロシア・西シベリアには「池田大作記念庭園」

南米パラグアイ共和国のセントラル県ルケ市には、
「牧口常三郎先生通り」「戸田城聖先生通り」
「池田大作博士公園」
「SGI(創価学会インターナショナル)通り」
が、ある。

ブラジルでは、
「牧口常三郎先生通り」「戸田城聖先生橋」
「池田大作博士庭園」など、
実に22もの施設(しせつ)に、
創価学会三代会長の名前が、命名(めいめい)されています。

こいうい命名は、
その都市の議会で、
満場一致(まんじょういっち)にならないと、
決められないので、
どれだけ、創価学会に対する、
信頼と尊敬が、高いかが、
うかがわれる。

また、
池田先生(創価学会インタナショナル会長)に
贈られた「名誉市民」の称号(しょうごう)は、
「740」を超えているし、
池田先生が、世界の大学から贈られた、
名誉学術称号(名誉博士や名誉教授など)も、
「340」に、
達(たっ)しています!

こういうことを、話すと、
日本のマスコミは、嫉妬(しっと)して、
金を、ばらまいて、もらったんだとか、
あまりにもバカなことを、言っていますが、
そうだとしたら、あまりにも、
世界の大学や都市を、バカにしています。

だいたい、池田先生が、
「名誉博士」などの称号を、いただいた大学は、
世界の一流と言われる大学だけれど、
そういう大学が、金で、名誉博士号を、
与(あた)えたりしたら、
それこそ、大学の権威(けんい)が、がた落ちで、
大学の権威も、価値(かち)も、まっさかさまに、
落ちていってしまいます。
だから、そういうことは、絶対にしません!
名誉博士号を、与える場合は、
その人のことを、
徹底的(てっていてき)に調べ上げ、
本当に、価値のある
世界に貢献(こうけん)している、
素晴らしい人にしか、与えません!
しかも、一人でも、反対する人がいたら、
与えることはなく、満場一致でないと、
名誉博士号は、いただくことは、できません!


これが、創価学会に対する、
世界の正常な人間の見方です。


もっとも、
日本の人たちが、
創価学会にたいする、
まともな見方が、できないのには、
マスコミが、大きな原因(げんいん)になっている。

以前、テレビで、
創価学会の池田先生を、
バカのするような番組が、
もたれたことが、あった。

創価学会の婦人は、激怒(げきど)して、
その番組の責任者に、電話をする!
婦人は、言う
「私たちは、ひとりの創価学会員でしかないから、
 池田先生が、やっていることに、
 実際、立ち会うことは、できない!
 けれど、あなたたちは、マスコミなんだから、
 立ち会うことが、できる!
 
 あなたたちは、池田先生の偉大な行動を、
 本当は、知っているんでしょ!!
 知っているのに、なぜ?
 本当のことを、いわないんですか!!!」

その番組の責任者は、
「その通りです・・・!」と、
自分の非(ひ)を、認(みと)めたそうです。

本当のことを、知っているのに、
言わないマスコミ、
自分たちの利益や都合(つごう)のために、
本当のことを、言わず、
うそを、つき続ける
三流のエセ・マスコミたち・・。

ここに、日本のマスコミの、
見過(みす)ごすことのできない、
害毒(がいどく)が、ある。

ともかく、日本くらい、安易(あんい)に
デマ、でたらめな記事を、
平気で流す国は、ない!
金になるんなら、なんでもよい・・!

うそだろうが、捏造(ねつぞう)だろうが、
創価学会のことを、書けば、
雑誌が、売れるんだから、
どんどん、書けばいい!

それが、日本の三流雑誌の、
マスコミの誇り(ほこり)のかけらもない、
エセ・マスコミの哀(あわ)れな、
姿(すがた)です。


最近では、
デマ記事による罰金(ぱっきん)や裁判ざたで、
創価学会に対するデマ記事も、
少なくなってきたとは、思う。

けれど、ネットなどの創価学会の記事を読むと、
いかにも、斜(はす)に構(かま)えた、
創価学会をバカにしたように姿勢(しせい)で、
話しをしているものが、多い。

それは、本当は、
創価学会をバカにしているのではなく、
自分の人生と生命を、バカにし、
自分自身を傷(きず)つけ、自分の未来を、
台無(だいな)しにしているのと、同じです。

なぜなら・・・、
創価学会は、正しいからです。
宇宙の法則(ほうそく)から言っても、
生命の法則から、言っても、
創価学会がやっていることは、正しいからです。

はっきり言えば、
宇宙の法則にかなった
生命の法則にかなった、
最高、最善(さいぜん)の行動をしているのが、
創価学会です。

その創価学会を、蔑(さげす)み、
バカにするということは、
宇宙の法則であり、生命の法則を
バカにすることになり、
その宇宙の法則であり生命の法則は、
実は、そのまま、自分自身の法則なので、
その、自分自身の法則を
バカにしていることになります。
そして、自分自身の法則をバカにし、
逆(さか)らっていけば、
結局、
自分の人生と、自分の生命を、バカにし、
傷(きず)つけていくことに、なるからです。

そして、それは、
だた単(たん)に理屈(りくつ)ではなく、
現実に、自分の人生に、
悪影響(あくえいきょう)を、及(およ)ぼし、
さまざまな形で、
自分を苦しめることに、なります。

みすみす、
自分の人生を、
台無(だいな)しにするようなことを、
する必要はない・・・・!

それが、本当のところです。



『そのことに、早く、早く、気づいてほしい・・・。』



たしかに、
カルト教団・創価学会と書いてあれば、
そう、思いたくなるのも、
うなずける。
けれど、そういう、エセ・マスコミを、
決して、信じてはいけない!!

信じたら、自分が損(そん)をして、
自分が、不幸になるからです・・!!


・・・・・・・・・・・・・こころ(音がないから、音を探して)・・・・・・・・・・・・・

日蓮正宗(にちれんしょうしゅう)が、
創価学会を破門(はもん)したという話しですが、
創価学会を、破門したのは、
当時の日蓮正宗のトップの、
日顕(にっけん)という男ですが、
彼は、売春問題など、
最高裁で、二度も断罪(だんざい)された男です。
裁判所で、日顕の言うことを、
信じる人は、ひとりも、いません!

ようするに、日顕は、
『裁判所おすみつき!』の、
大うそつきです。

そんな日顕は、
創価学会と、創価学会インタナショナル会長である、
池田先生にたいする尊敬、賞賛、賛嘆が、
くやしくて、くやしくて、しょうがなかった。
男の嫉妬(しっと)は、真っ黒けと、いいますが、
日顕は、真っ黒な嫉妬で、
「いつか、池田のやろうの首を、切ってやろう!」
と、いつも、考えていた。

そして、もうひとつの思惑(おもわく)として、
創価学会が、貧乏寺だった日蓮正宗を、
外護(げご)し、大発展させてあげたにも、かかわらず、
金づるである、創価学会員を、
なんとか、自分の奴隷(どれい)のように、
あつかいたかった!

日顕は、創価学会を、破門(はもん)すれば、
創価学会員の半分は、
日蓮正宗に、つくに違いない!
それだれの金づるがあれば、
毎日、遊蕩三昧(ゆうとうざんまい)でき、
一生、遊んで暮(く)らせる・・・!

そう考えたのだ。
それが、日蓮正宗の、
創価学会破門の真相(しんそう)です。

けれど、創価学会員は、バカではないので、
日蓮正宗の側につくものは、
ほとんど、いなかった。
そして、日蓮正宗の思惑(おもわく)は、はずれ、
日蓮正宗は、没落(ぼつらく)の一途(いっと)を、
たどっています。


一方、梅毒(ばいどく)のような、
毒蛇(どくへび)のような、日蓮正宗と、
縁(えん)が切れたおかげで、
創価学会は、自由自在に、
正義の、文化、教育、平和活動が、
できるようになり、
最初に話したように、
新年に、超一流の会社の人たちが、
ぞくぞくと、挨拶(あいさつ)に来たり、
世界の首相クラスの人々や、
一流の文化人、知識人たちから、
ひっきりなしに、お祝いのメッセージが来るような、
素晴らしい創価学会として、
世界192ヶ国に、発展しています。


・・・・・・・・・・・・・こころ(音がないから、音を探して)・・・・・・・・・・・・・

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