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こころの音155

よく、カルト宗教などでは、
世間が、つい、あこがれてしまうもの、
いわゆる、美人とか、金品とか、
まやかしの魔力(まりょく)とか、
まぬけな人が、
つい、引き付けられてしまうようなもので、
その宗教に、引っ張ってきて、
人をだまし、金儲け(かねもうけ)を、
しようとします。

まえにテレビで、
レースクイーンのような、
きれいどころの女性を、集めて、
宣伝に使っていたカルト宗教を、
見たことが、ありましたが、
ようするに、美女軍団を集めて、
世間一般的に見て、
「こんな美人で魅力的(みりょくてき)な女性が、
 いっぱい、いますよ~~~!」
みたいな勧誘(かんゆう)を、していたようだけれど、
だとしたら、こんな、
アホらしいことは、ない。

こういう宗教をやる人たちは、
そういうものが、宗教であり、
「金になるもの」「人をだますもの」が、
宗教であり、
それが、れっきとした、
宗教の役目(やくめ)だとでも、
思い込(こ)んでいるようでもあります。

あほらしくて、
開(あ)いた口が、ふさがりませんが、
世間的にも、
それが、宗教なんだと、
一般的に、考えられているようです。

こういう、人を、だまし、
また、だますつもりはなくても、
(それのほうが、やっかいですが・・・)
人を、不幸にする宗教を、
邪宗教(じゃしゅうきょう)といいます。


ところが、創価学会(そうかがっかい)は、
まったく、逆です!!!

創価学会が、実践している、
南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)は、
本当に、人を幸福にし、
人々を、蘇生(そせい)させ、
現実の、ひとりひとりに、
希望と勇気を与(あた)え、
ひとりひとりの悩みを解決する、
真実の法則(ほうそく)であり、信仰だから、
今でこそ、その結果として、
創価学会の人たちは、
裕福(ゆうふく)になり、健康になり、
世界が、賛嘆するような、
素晴らしい人材が、
連(つら)なる創価学会になったけれども、
昔は、創価学会といえば、
貧乏人(びんぼうにん)と、病人の集まりでした!!

これは、どういうことかというと、
さまざまなカルト宗教が、
世間から見て、いかにも、魅力的な人たち、
いかにも、お金がありそうで、
裕福な人たちが、あつまり、
いわゆる、美人ぞろいの、
魅惑(みわく)の集団のように見えるのに対して、
(本当は、これが、悪の集団である証拠(しょうこ)ですが・・・)

創価学会は、まったく逆(ぎゃく)!!!
貧乏人と、世の中から、
見放(みはな)されたような病人ばかり!!!

つまり、どういうことかというと、
まったく、金には、ならない!!と、
いうことです。

世間から、見放されたような、
また、ばかにされるような人たちばかりが、
集まっていたわけですから、
当然、世間から見て、
魅力が、あるはずが、ありません!!

だから、世間は、
創価学会を、
「病人と貧乏人の集まりだ!」と言って、
バカにしました!


けれど、よく、考えてみてください!


どういうことかというと、
そこには、「まやかし」は、
存在(そんざい)しえない!!ということです。
金を、むしりとる団体でもなければ、
人を、だます団体とも、
なりえない!ということです。

当然です。
貧乏人と病人しか、いないんですから!

少し、冷静(れいせい)に考えてみると、
創価学会に集まった人たちは、
病人や、貧乏人ばかりでしたから、
何を求めているか?というと、
貧乏人は、経済革命して、
裕福(ゆうふく)になりたいし、
病人は、病気を、治(なお)して、
健康になりたい!!

そこには、切実(せつじつ)な願いがあり、
金めあてや、女めあての人など、
入っていく余地(よち)がない!!

はっきり、言ってしまえば、
これが、創価学会が、
真実の宗教である証(あかし)なんです!!


創価学会二代会長の、戸田城聖先生は、
言っている。

『病人と貧乏人を、救うのが、
 宗教の役目では、ないか!
 創価学会は、宗教界の王者である!』

と・・・。

そして、
世間が、
「病人と貧乏人の集まり!」と言って、
バカにした、創価学会の人たちは、
現実に、病人は、病気を、克服(こくふく)し、
健康になり、
貧乏人は、裕福(ゆうふく)になっていった!

これが、本当の宗教であり、
それが、創価学会の、
南無妙法蓮華経を、となえる、
仏法(ぶっぽう)のスゴサと真実です。


問題は、宗教の役目とは、何なのか?

どれだけ、貧乏人を、救ったか?
どれだけ、病人を、救ったか?
どれだけ、悩める人の悩みを、解決したか?
どれだけ、ひとりひとりの夢や希望を、
かなえる力(ちから)となり、
実際に、ひとりひとりの夢や希望を、
かなえてきたか?
そして、どれだけ現実に、ひとりひとりを、
幸せにしてきたか?


これ以外、宗教の価値(かち)は、ありえない!


そのことから考えると、
文字どうり、創価学会は、
『宗教界の王者』であり、
何十万、何百万、何千万の人たちを、
現実に幸せにしてきた、
真実の宗教であると、言える。

だから、実際に、
世界192ヶ国に広がり、
世界から、大変な尊敬を期待を、集めている。


・・・・・・・・・・・・・こころ(音がないから、音を探して)・・・・・・・・・・・・・

ところが、日本のマスコミは、
昔は、創価学会を、
貧乏人と病人の集まりだと言って、
バカにしてきたくせに、
みんなが、蘇生(そせい)し、
裕福になり、健康になり、
すばらしく大発展した、創価学会を見て、
こんどは、その姿に、嫉妬(しっと)して、
創価学会は、金を、ばらまいているとか、
権力の亡者(もうじゃ)だとか、日本乗っ取りだとか、
あまりにも、あほらしいことを、
言ったりし、また、
三流雑誌が、デマの記事を、
ながしたりしている。

それも、また、
大変、あさましいことですが、
創価学会を、非難中傷(ひなんちゅうしょう)する、
やからの考えることは、
カルト教団が、
信者から金を、むしりとろうとするのと、
ほとんど、変わらないと、
言っても、さしつかえない!と思う。

それくらい、
うすぎたなく、いやらしのが、
日本の三流雑誌の、創価学会のデマ記事を、
書いている連中であり、
それは、そのまま、
カルト教団が、
信者たちを、マインドコントロールして、
だましていたのと同じ手口で、
日本人を、だまし、
マインドコントロールして、
金を、もうけているのと、
そっくりであり、
カルト宗教よりも、ひどい!といっても、
いいかもしれない!

なぜならば、
自分たちは、それで、
マスコミずらして、平気に、
罪(つみ)も受けず、人々を、だましつづけて、
生きているからです。

ところが、こういう人間たちに、
だまされた人たちは、
もっと、不幸かも、しれない!

創価学会の実践する、仏法(ぶっぽう)の法則は、
宇宙の法則(ほうそく)であり
すべての生命の法則です。

それなのに、
三流雑誌や、デマ記事を見た人たちは、
その宇宙の法則であり、
生命の法則である、
創価学会が実践(じっせん)する仏法を、
バカにして、さげすんでしまうからです。

そのすべての生命の法則であり、
宇宙の法則である『仏法(ぶっぽう)』をバカにしていけば、
生命の法則、宇宙の法則をバカにすることになり、
それはそのまま、幸せになるための法則なので、
その、幸せになるための法則を、
バカにすることになります。

そして、その生命の法則であり宇宙の法則であり、
幸せの法則は、
どこか遠くにある、
自分とは関係ない法則ではなくて、
すべての人に当(あ)てはまる法則です。

つまり、それは、
『自分自身の法則』です。

その、自分自身の生命の法則をバカにしていけば、
それは、結局、
自分自身に刃(やいば)を向けることになり、
結果として、自分の生命を、
傷(きず)つけることになってしまい、
自分の生命から、
希望と幸せを、奪(うば)っていってしまう。


残念ながら、
仏法の法則、生命の法則は、きびしいです!
本当に、明確に結果が、出ます。


だから、三流雑誌のデマ記事に、
だまされては、いけない!
また、そんなデマ記事を、
うのみに、してはいけない。

自分が、損(そん)をし、
自分が、不幸になるからです!

だから、
創価学会のデマ記事を、のせる、
三流雑誌や、マスコミの罪(つみ)と、罰(ばち)は、
あまりにも、大きく、
それは、日本や、その影響を受けた、
さまざまな人々に、
返(かえ)ってきてしまう。


気を、つけなくては、いけない!!
だから、三流雑誌や、悪書を、
読んではいけない・・・・・!


・・・・・・・・・・・・・こころ(音がないから、音を探して)・・・・・・・・・・・・・

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